TwitterのウィジェットをGeeklogで使うことができます。
MTからGeeklogへサイトを移行開発中です。
拡張フィールドを使っているので通常のMT形式への書き出しでは本体を書き出しできず、Geeklogで多言語形式でそのまま取り込めるよう、テンプレート作成機能でMT形式のファイルを書き出しています。
テンプレートは、以下のようにして・・・
lastn="2000" としたことで、最大2000ブログまで連続して書き出してくれるってわけで。
テンプレート機能、便利!
Geeklogにするといろいろもっさり感がなくなって、多言語サイトもつくりやすくなりますから、リニューアルたのしみです。
今回、移行は、mystral-kkさんのphpblock_mt2geeklog.phpが大活躍です。
さらに、記事IDを受け渡したいので、MTのテンプレートで、記事IDを STORY ID で渡します。そのとき、phpblock_mt2geeklog.phpで、以下の行を追加して記事IDを受渡してもらいます。もしこれを追加しなければ自動生成IDになってしまいます。
$sid = strip_tags( $article['META']['STORY ID'] );
if ($sid == '') $sid = getUniqueSid();
TOPに表示するかどうか、frontpageは常にONですが、これをOFFにするには590行あたり、以下のようにfrontpage の値を固定でわたすとよいです。
if ($hasTrackback) {
DB_query("INSERT INTO {$_TABLES['stories']} (sid, uid, draft_flag, tid, date, title, introtext, bodytext, comments, trackbacks, commentcode, trackbackcode, expire, postmode, owner_id, group_id, frontpage) VALUES ('$sid', $uid, $draft_flag, '$tid', '$unixdate', '$title', '$introtext', '$bodytext', $comments, $trackbacks, $commentcode, $trackbackcode, '$expire', '$postmode', $owner_id, $group_id, 0)");
} else {
DB_query("INSERT INTO {$_TABLES['stories']} (sid, uid, draft_flag, tid, date, title, introtext, bodytext, comments, commentcode, expire, postmode, owner_id, group_id, frontpage) VALUES ('$sid', $uid, $draft_flag, '$tid', '$unixdate', '$title', '$introtext', '$bodytext', $comments, $commentcode, '$expire', '$postmode', $owner_id, $group_id, 0)");
}
Plainの英語版、Plain_en for iPhone and iPad - 1 Column theme v1.00 1カラムテーマ (for English)を公開しました。
OAuth for Geeklog - Twitter Facebook LinkedIn を経由して認証するハック をWinkeyサイトと同時公開しました。
Plain for Geeklog 1.7.0 - 1 Column theme v1.00 1カラムテーマを公開しました。
Adeliaeシリーズのテーマ2種をアップデートして公開しました。
今回、英語版、日本語版 Ver1.00 同時配布します。
どちらも、navman非対応が標準。Adeliaebiz_cool v1.00のみ、navmanに対応するテンプレートを同梱しています。
今回、ProfessionalCSS v1.3に対応し、styleを見直しコードを整理しました。Demoサイトで確認できます。
詳しくは、READMEを。
CNET読者ブログの後継として、ブロガーズ・ネットワーク翼(BNT)を開始しました。
全国無洗米協会サイトにレシピデータベースをDataBoxプラグインで追加しました。
DataBoxプラグインを活用することで、データベースサイトをGeeklogにすぐに追加できます。管理画面ではTineMCEプラグインの活用によって、アドバンストエディタを使いたいところに使えます。テンプレートの編集により、自由なレイアウトが可能になり、さらに、カテゴリの追加によって複雑な検索機能が追加されます。
DayaBoxプラグイン開発の最新状況を、Geeklog Japaneseデモサイトで確認できるようにしました。
データは、OSS Japanサイトから一部コンテンツを埋め込みましたので、概要をよりつかみやすくなったかと思います。
最新開発版のダウンロード
TOPSYをGeeklogに埋め込むのは簡単です。
テーマエディタで、テンプレートを編集するだけです。
ヘッダに以下を追加。
記事の本文、注目記事の本文に以下を追加するだけです。
この本文のほうの変数、style、theme、nickをサイトにあわせて変更してください。変更方法は、TOPSYサイトを参照してください。
全国無洗米協会サイトをGeeklog1.4.1からGeeklog1.7.0へ、リニューアル・アップグレードしました。OSC2010 Knasai@Kyoto 2日目の大ホールでのイベント「ECガチンコ大決戦」で司会を急遽務めました。
Zen CART, EC CUBE, Magento の3つのECがからんで、様々な視点から客観的、かつ、それぞれの代表者ならではの分析で、十分な内容となりました。
それぞれのオープンソースの開発者の努力があってこそのOSSのひろがりがあるわけで、どれがよいかなどを超越して、どれもかにも、リスペクトを送りたいと思いました。
会場の一体感があり、充実したセッションになりました。司会がとてもたのしかったです。
※この記事は、OSS Japanでも紹介しています。
データベースを、自由なテーブル設計でGeeklogで表示するDataBoxプラグイン ベータ版を公開しました。
ITC近畿会サイトをGeeklog1.4.1からGeeklog1.7.0へ、リニューアル・アップグレードしました。
2010.6.19,Geeklogセミナーを東京・吉祥寺で開催します。どうせ今月末で消えてしまうブログだが、せっかくの機会なので書いておきたい。
以前、このブログ内の日本IT業界絶望論 江島健太郎を読んでいたく共感した。わたし自身、企業内のSEだったので理解できたし、 退職した理由も、このまま会社の中だけで飼い殺しにされたくない、自分のちからを十分に活かして、またそのちからを周囲と分け合い、永続させていくことが できたらという漠然とした思いからだった。
オープンソース と日本の若手プログラマーの可能性で、kobabさんも次のように言及している。
プロプライエタリ志向の大手企業と政府に囲まれてSIerに勤める若手プログラマーが飼い殺しにされ育つことが出来ず、日 本からイノベーションが発信され
る可能性がほとんど見えない。
これはGeeklog JapaneseのSNS内の日記で展開されたものからの感想だ。
SIerが担う、日本の企業向けソフトウェアは寿命が非常に短い。その企業だけにしか通用しない特殊な仕様を短期開発するため、汎用的なものをつく らず、安易に開発して使い捨てにする。
ソフトウェアの寿命を短くするのは、開発者自らの寿命をも短くすることにつながる。
いかに汎用的に開発してそれをベースにどの会社のシステムにも供給していく。この姿勢こそ、製品寿命を長くし、それがソフトウェアを強くして、ひい ては自分自身の開発寿命を長くすることになる。
それを究極的に実現させることができるのが、オープンソースだ。
オープンソースは、どんな利用にも、コンフィギュレーション設定やモードの変更など、ひとつのソフトウェアであらゆる用途に対応させるように開発す る。
ソフトウェア本体と、それを拡張する多くの機能を、ソースコードとしても明確に分離している。
そのため、本体の開発と、個別の機能開発を並行して行ったり、開発者や開発会社をまったく別におこなうことができる。
いつまでも短寿命のソフトウェアに振り回されてスキルアップできないIT技術者をかかえるSIerもそのうち弱体化するのは必至で、そのときになっ てIT技術者が転職しようと思っても、もう遅い。
いかに長寿命のソフトウェアを開発するのか、長期的な展望ですすめていく必要があるだろう。
といっても、日本の一般的な発注側の企業は、そんなことはおかまいなしにどんどん自社にしか通用しない細かな要求をこれでもかこれでもかと押し付け てくる。
汎用的で、将来にもわたって継続してセキュアに使えるソフトウェアを提供するため、今、この機能の開発はできないのでがまんしてくださいと、どれだ けのSIerが言えるだろう。
オープンソースの理念を語っても、理解できる企業が一体何割あるのかも疑問だ。
現在ほんの一部のオープンソースを理解してもらえる企業のみを相手に、厳しいオープンソースビジネスを展開中だが、少なくとも将来にもわたって通用 する技術やネットワークが味方しているし、オープンソースを理解する会社は増えることはあっても減ることはない。仕事は増えるばかりだ。いや、まだまだ将 来のための持ち出しの開発が多く、大変なんだけれど...
ブログ移転で、編集部にMT形式での吸い上げをお願いしていたものの、返事が無いのでどうしようかとTwitterやSNSなどでつぶやいてい たところ、Geeklogの開発者が、CNET読者ブログをMT形式に自動変換するPHPのスクリプトを開発して、コンテンツもあわせて送ってこられまし た。仲間がいるってこういうことなんですね。ありがたいことです。
MT形式ですぐに移行できるブログは、現在わ かっているところだけですが、ライブドアブログ、FC2、 DTI 、独自ドメインでCMSのサイトを構築するなら、MT Geeklogなどを使うと、すぐに移行できます。
スクリプトは、ブロガーのみなさんへは、ご連絡いただければすぐにお渡ししますので、どうぞ。
連絡先:Twitter @ivyjp またはお問い合わせフォームか ら
※ ちなみに、このブログはこちらに移転する予定です。
このメール、実は放置していました。だって、タイトルみただけだと、廃止するなんて思いもよりません。
今後はTwitter機能の追加だとか、機能アップの案内だろうなくらいに思っていました。
多くのブロガーは気がついていないのではないでしょうか。たった一通のわかりにくいおしらせだけでは・・・
廃止再検討を!少なくともこの膨大なコンテンツは、そのままアーカイブ記事として参照されるべきです。コメントはすべて停止させて、管理はブロガーから編集局に移しさえすればよい。
コンテンツは、配信側だけのものではありません。このコンテンツを参照した外部コンテンツをすべてネット上のゴミクズと化すのですか。
ネットへの挑戦というか冒涜としかいえません。
昨年秋、 シーネットネットワークスジャパン株式会社は、朝日インタラクティブ株式会社に変わりました。
経営に行き詰まったネットに強い情報配信会社をネットに弱い新聞社が買ったという構図でしょうか。
それがこの有様でしょうか。
今回の決定は、親会社である朝日新聞社のネットに対する見識がそのまま反映されているようにしか見えません。
朝日新聞社として今回の対応をどう考えているのでしょうか。
Twitterでも。
今駒哲子のTwitterアカウントは@ivyjpです。
http://twitter.com/ivyjp へもどうぞ。
--------Geeklog 1.7.0 BETA 1 が本家から配布されました(記事)。
が提供されました。ユーザプロファイルへのリンクができます。
このリリースもまたGoogle Summer of Code 2010の学生たちのたくさんのパッチと開発を含んでいます。ありがとうございます!
詳しい開発履歴は、こちら。
現在日本語化開発をすすめており、Geeklog 1.7.0 BETA 1日本語版の配布準備を行なって、もう出すだけになっています。
PostgreSQL対応は、随分前から日本でも要望が高かったもので、 Google Summer of Codeプロジェクトのおかげです。
ことしもGeeklogはGoogle Summer of Codeに参加します。多くの学生から応募問い合わせが来ており、インドの学生たちの応募が目立ちます。残念ながら日本の学生からの応募はMLで流れてこないのが寂しいです。
Google トレンド CMSの検索がインドでかなり突出しています。ベトナムも6位で、Blogでの検索結果では1位です。
Google トレンド CMSの検索結果 Blogの検索結果
やはり元気な国がここに現れているようです。
記事コピーや、静的ページのWikiライクなページ作成機能など、日本からの要望もかなり取り込まれて、さらに使い易くなりました。
Twitterボタンをご利用ください。
Geeklog追加方法:
storytext.thtml, featuredstorytext.thtmlに次のソースコードを追加してください。
※個人・商用利用可。再配布不可。
4月は13日と27日、SDS-Kanto定例会および商品説明会にておはなししま す。
1.SDS-Kanto 4月度 定例会 IT研サイトでの記事へ
~気軽に食事をしながらプレゼンを聞こう~
日時:4月13日火曜日 定例会&懇親会 19:00~21:00
会場:レザミ(Les Amis)
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂3-6 ニュージョウトウヤビル3F
http://www.les-amis.jp/
内容:オープニングトーク mixiアプリ開発とオープンソースの開発、その周辺
スピーカー:辻岡 国治・今駒 哲子(SDS-Kanto理事・4月定例会幹事)
SDS- Kanto定例会参加申し込み ※一般参加者受付中です。
4月27日(火)19:00-21:00 製品紹介&活用セミナー (神楽坂 レザミにて)
1) DBコンシェルジュ 発表者:盛システム株式会社
2) オープンソースCMS GeeklogでWEB開発 発表者:株式会社アイビー・ウィー
主催:株式会社ズィット
SIerは、オープンソースのライセンスに敏感です。オープンソースの代表的なライセンスであるGPLライセンスには特に慎重になります。
オープンソースは、本来開発したことをどんどん公開していくことで成長するものなのですが、公開したくないと考えるSIerにとっては非常にやっかいなライセンスでもあります。
公開したくないといいつつも、ソースはユーザであるクライアントには暗号化することなく公開されています。それをどこまでフィードバックするかは、実際には努力目標であって義務になっているわけではなく、コードがフィードバックされていないからといって訴訟になった事例はないはずです。
オープンソース側からの希望としてはオープンソースを活用していることの公表は最低限行っていただきたいとは思いますが、オープンソースライセンスがビジネスを妨げるものであってはならないと考えていますから、やみくもに訴えるようなことはしません。訴えるだけの体力ももとよりありません。
以上の理由から、たとえGPLライセンスであってもSIerが怖がる理由はなにもありません。
また、GPLライセンス以外のオープンソースなら、フィードバックをなにもしなくても問題ないのかといえば、それはまたそういうものではありません。
オープンソースの開発者は、自身の開発が、不特定多数の多くのユーザによって活用されて多くのひとが幸せになることにこそ自身もまた幸せを感じます。
オープンソースに携わる開発者のこころを理解したら、自ずとライセンスの本当の意味もわかるのではないでしょうか。
以上、SIerとSEがより強くなるために、オープンソースの活用はかかせない、ということになるはずです。
ドキュメントが整備されて日本の開発者コミュニティが活発でフィードバックが盛んに行われているGeeklogのコミュニティは、オープンソースの開発をはじめるとき、その動きはきっと参考になるのではないかと思っています。どうぞご参加ください。
現在も日本初のオープンソースがいくつか出てきて、国や自治体がやみくもに国産オープンソースを取り立ててもてはやす傾向がありますが、それはあまりにも拙速な施策です。
まず、日本が世界基準のオープンソースに貢献できる開発力を付けてこそ、世界に通じるオープンソースを輩出できるのです。
国や自治体が特定のオープンソースだけを取り立てるのは、かえって日本の技術力の向上にブレーキをかけることになりかねません。
オープンソースの競争は公平であるべきです。国や自治体の補助金だのみの開発ほど危ういものはありません。
オープンソースの開発は、SIer企業に毎日出社しなければできないわけではありません。オープンソースの開発は逐一ネットで確認でき、その技術力は多くの目で評価されるので、テレワークであっても十分に評価ができるのです。
SEは在宅化が進むことで日々の強いストレスから開放されてよりゆたかな生活を送ることができるようになります。
テレワークが定着しているオープンソース開発側も、SIerからの開発案件を受注できるようになり、オープンソースがビジネスになってきます。
総務省が推進しているテレワークに、経済産業省の管轄であるオープンソースの推進が非常に有効なわけです。
総務省は、この際、経済産業省の管轄だからといって、オープンソースを無視するのはやめていただきたいものです。
オープンソースで技術力とネットワーク力を備えることで、 日本の技術力が向上して世界に通じるソフトウェアを提供できるようになります。こうしてようやく日本初の世界に出して恥じないような、オープンソースも生まれていくことだろうと思います。
SIerのSEには、ぜひオープンソースの開発に触れていただきたいものです。そうすることで技術力を磨き、ネットワークを広げられます。開発のすべてをオープンソースにすることを要求してはいません。オープンソースの開発を知ることで、視野も広がり、技術力もネットワークも急激に広がるはずです。
SIer は、自社開発のソフトウェアを欧米を見習って最初からオープンソース化することも選択肢にいれていただきたいと思います。 SEも、オープンソース化するのであれば、世界的なレベルのソフトウェアに引けをとらないように、商用のソフトウェアよりも念入りに開発するはずです。最初から再利用可能な設計にしてより汎用的なシステムができあがります。日本でしか通用しないシステムではなく、最初から世界中で利用されるシステムの開発を行うことにもつながります。
そうしてプロジェクトごとにプログラムを使い捨てにするのではなく、再利用されて開発資産が継承されていきます。
こうしてしっかりとしたアーキテクチャーの上に様々な機能(Geeklogにおけるアドオンと呼ぶプラグインやカスタム関数など)が追加されていくことになります。
日本にこのような開発が根付かないもうひとつの理由は、クライアントの非常に理不尽でわがままなアーキテクチャーを無視した要件定義です。そして大局を見ないで重箱の隅ばかりをつつく姿勢です。
こういった姿勢があるかぎり、ひとつのプロジェクトが終わったら、そのシステムの開発は終了して開発資産を継承するプロジェクト体制に移行することはできないでしょう。
クライアント側は、アーキテクチャーを尊重して本体の思想をそのまま受け入れて、将来のバージョンアップをスケジュールに組み込み、カスタマイズを最小限にするべきです。
これを解決するのが、最初から納品するシステムを、アーキテクチャーのしっかりとしたオープンソースを選んで開発することです。
オープンソースは多くの開発者が並行して開発し、バージョンアップしていきます。バグがあったとしても次のバージョンでバグフィックスされるのを待てばよいし、急ぐのであればコードをフィードバックすれば確実にバグフィックスされるでしょう。
機能を追加したければ、すでに公開されているアドオンを追加するだけです。なければアドオンを開発して、本体に追加するだけです。
どうしても本体をハックしなければならない要件があったとしたら、それを、本当に必要なハックなのかどうか慎重に検討し、すこしの不便は我慢してもらう姿勢を貫くべきです。
もし、必要なハックであるのなら、そのソフトウェアに足りない機能だったということにもなるわけですから、本家に機能要望を伝えるか、実際にハックしたコードをフィードバックすることです。そうすることによって、将来のバージョンではハックすることなく利用できる、完成度の高いより使いやすいソフトウェアに成長します。
これでSIerは、どこまでもクライアントの要望に答える受身の立場から、オープンソースを活用しフィードバックして貢献する立場となって、SEの技術力も上がり、強い立場に立って良いシステムを提供できる企業になります。
SEの技術力は、海外の開発者との交流でより磨かれて競争力を失いません。
また、優秀な開発者と連携することによって、足りない技術力もカバーできます。
オープンソースをつかうメリットを今回の'わたしのSE体験'を含め、以下5つのブログで紹介していきたいと思います。
わたしも過去、ある電機メーカーのSEでした。夜遅くまでの仕事。勤務時間中は会議や電話応対などの雑務に追われ、集中して仕事ができるのはようやく残業時間になってから、土日は疲れてただ寝るだけ。
それでも続けられたのは仕事自体が中毒になるくらい面白かったからです。画像処理では当時最先端のベンチャー企業からの転職で、その技術をかわれて中央研究所でも講演するなどし、部課長級から特にかわいがられて居心地のよい場でもありました。
当然のごとく、ですが、こころもからだも悲鳴をあげて、第2子出産で育児休暇を1年取得した後、出社することがもうどうしてもできませんでした。
会社をやめて、こころに大きなアナがあき、その空洞をどうしても埋められない日々が続いているとき、子育てで文字を覚えるこどものために作成したのが、幼児教育もじもじInput!でした。 このサイトは非常に人気で、たくさんの大学の教育学部などのホームページからのリンクをもらい、本でも紹介され、Yahoo Japanの夏休み特集ページでも紹介されるほどの人気になりました。
それがきっかけで退職した電機メーカーの仕事を受注できるようになり、SOHOとして自立し、Ivy SOHOというSOHO 支援サイトをつくって現在1万人ちかいメンバーです。
Ivy SOHOではセミナーを主催して勉強し、そのなかで、やがてオープンソースCMSのGeeklogと出会うことになります。
Geeklog のコミュニティのなかで開発することで、最新の技術情報に触れ、多くの優秀な開発者のなかまと出逢うことができました。
また、オープンソースの開発によって、はじめて開発の世界的なながれに触れるこになったわけです。
ビジネス交流会というと、一方的に自社製品のアピールに終わる場合が多いのですが、そこにはアイデアの発展がありません。
本当におもしろい交流会は、ひとりの困ったこと、知りたいことに対して、様々な意見が飛び交うことです。
4月13日、SDS-Kantoで一般参加も可能な定例会を開催しますのでどうぞご参加ください。
~気軽に食事をしながらプレゼンを聞こう~
日時: 4月13日火曜日 定例会&懇親会 19:00~21:00
会場:レザミ(Les Amis)http://www.les-amis.jp/
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂3-6 ニュージョウトウヤビル3F
内容:オープニングトーク mixiアプリ開発とオープンソースの開発、その周辺
スピーカー:
辻岡 国治(OSS MyNETSリーダ・mixiアプリ開発他)
今駒 哲子(Geeklog Japaneseリーダ・OSS Japan運営リーダ・Ivy SOHO代表)
会員全員のショートプレゼンテーション 他
会費:会員3000円、非会員:5000円
※組合への会員参加募集中です。
OSSコミュニティには、あらゆる層のひとたちが参加します。リーダーは、OSSを開発することだけが求められるわけではなく、多くはコミュニティ維持運営とそのOSSのエバンジェリスト(※)であることだと思います。
ひとりでできることは、たかが知れています。リーダーの能力がたとえ卓越していたとしても、たったひとりではほとんどなにもできないでしょう。
一番大事なことは、信頼できるなかまをひとり、ふたりと増やしていき、惜しげもなく権限を渡していって、共同で管理しあえるコミュニティをつくってひろげていくことだと思います。
そうすれば、参加しているひとたちが、自分ができることはなにか、それぞれに考えて、やるべきことをやっていきます。もちろんSNSという遠慮なく意見を言い合える場があるからこそ、あうんの呼吸でできるわけなのですが。
OSSの裾野を広げるために、コミュニティ参加手段は広げられるだけ広げています。掲示板、mixiからはじまり、独自のGeeklog.jp SNS、Skype、IRC、ML、最近ではTwitterなども。ありとあらゆる手段でコミュニケーションをはかろうと努力しています。
コミュニティづくりをしないOSSは意外に多いのですが、日本での英語版OSS活用は、ことばの壁が非常に大きく、日本で意見をまとめたり、フィードバックを共同で行う必要性を感じます。Geeklogが突出して本家に対してフィードバックの量が大きいのは、本家と日本との良好な関係、そして、日本のコミュニティの良好な運営にあるように感じます。
※エバンジェリスト:熱狂的な信奉者で,他人にその良さを伝えようとする人。
Twitterアカウント:(フォローをどうぞ)
Geeklog Japanese: Geeklogjp
今駒哲子: ivyjp
ひとはポリシーに惹かれてあつまってくるものだと思います。
ポリシーが正しければ、無償の提供が生まれ、それがさらに和を広げて大きなうねりとなります。
Geeklogとの出会いは2004年の秋ですが、今から思えば純粋にポリシーだったと思います。セキュリティーギークのために書かれた美しい無駄の無いコード。それを書いているひとたちの純粋でフレンドリーな人柄。ひとかけらの打算もない、純粋さに惹かれてまるでひとめぼれのように恋した状態だと思います。
2003年7月、 初代Geeklog JapaneseリーダーのSaYさんが海外のCMSのなかからGeeklogを見つけてきて日本語公式サイトを開設したのも、そのアーキテクチャーに惹かれただけでなく、本家の開発者たちのフレンドリーな対応にすっかり好感を得たからだったそうです。
わたしも同様です。本家のコアの開発者のDirkさんだけではなく、Geeklog導入ガイドで翻訳させていただいた海外のコア開発者たちを含めた全員が非常に好意的で、メールのやりとりでも、ひらがなを知っている開発者はひらがなでメールを送ってくれました。他の言語に対して非常に寛容だと感じます。
だからこそ、こころからGeeklogに身をうずめて日本語パッケージを開発し、公開してこれたし、6ヶ月もかかって本も書くことができたのだと思います。
Geeklogは、まだまだメジャーなCMSとは言えませんので、Geeklogを開発するきっかけに、ビジネスになるからしかたなく、というようなひとはいません。それが幸いしているのか、Geeklogのコミュニティは非常にほのぼのとしています。
SNSでは、だれかが、こんな機能があったらな、とつぶやけば、2~3日もすればそれが実現できるプラグインができあがってくるというようなことがめずらしくありません。
サポート掲示板は、開発者たちが非常に親切に対応しています。質問ばかりしていた新規参加者もいつのまにか回答側に回って親切に応答していただいています。
そんな掲示板なので、フィードバックが非常に多い。
日本語コミュニティから本家へ、英語でのフィードバックも、Geeklogは非常に多いのですが、これは、相互のコミュニケーションが十分とれて、ひとりのちからではなくおたがいに連携してことばの壁を超えて本家へ英語でフィードバックしていることが大きいと思います。
コミュニティの使命は、様々な思いであつまってくるひとたちをいかに柔軟に受け入れてフィードバックを引き出せるか、これが非常に重要だと思います。
前回、安易にハックはするなと書いたのですが、安易に本体をハックしてそれを実稼働させると、あとあと困るということでした。
それと、ハックを様々行ったまま日本語コミュニティや本家にフィードバックしない状態だと、そのハックがそのOSSの標準機能に組み込まれる可能性が低く、将来使いづらいものになる可能性があります。フィードバックしないことは、その開発の成果を末端の利用者だけが死蔵して他者と共有しないということにもなり、OSS本来の、コミュニケーションしながら開発するたのしさを自ら放棄することにもなるので、非常にもったいない。
OSSのハックは、非常にたのしいものです。Geeklogはドキュメントが非常に丁寧に用意されているし、共通ライブラリも揃っていて、ソースもわかりやすいので、開発者が非常に好んでつかう傾向があります。
ただ、気を付けるべきは、本体をハックするのはよいのですが、実際にそれを稼働させているサイトで利用するのは一番最後の手段だということなのです。
OSSは、大勢の開発者がよってたかって開発するかたちをとるため、本体をハックしなくても機能を追加する仕組みが最初から用意されています。Geeklogではアドオン機能として、プラグイン、アプリケーション、PHPブロック、静的ぺージPHP、カスタム関数と、様々に用意されています。利用できる関数も、開発者ドキュメントの共通ライブラリで紹介していますが、最初からあらゆる関数を提供しているので、個別に共通で利用できるような関数を開発することはなく、活用するだけです。
スマートなOSSの開発とは、いかに本体をハックすることなく、アドオン機能で開発していくか、これにかかってくるわけです。
Geeklogの日本語化は、当初はハック対応でしたが、今では日本語化プラグインというかたちで、アドオンとして提供しています。
Geeklog日本語パッケージをインストールしたあと、日本語化プラグインを管理画面でインストールし、日本語化一括実行で一気に日本語化するしくみです。
アドオンの開発は、多くはGeeklog.jp SNSで交流しながら開発していますので、SNSへもぜひご参加ください。
頻繁にアップグレードし、セキュリティーリリースもあるOSSは、安易にハックしないのが賢明です。
ハックしてしまうと、アップグレードやセキュリティリリースでファイルを置き換えるのが億劫になってしまいます。
ハックする前に、GeeklogであればぜひGeeklog Japaneseのサポート掲示板などへ問い合わせてください。
わざわざハックする必要がなく、コンフィギュレーションのモード設定で可能である場合も多いですし、アドオンの追加だけで対応できるものも多いのです。2,3ヶ月待てば標準機能として提供されるかもしれません。
OSSの多くはアドオンの開発環境が十分用意されているので、本体ハックは基本的にしなくてもよい設計になっていますし、ハックしなければ利用できないようであれば、ハック内容を本家に働きかけて標準機能にしてもらうようにして、将来も安心して利用できるように、利用者側からの働きかけが大事です。
Geeklogであれば、機能追加はプラグインの追加、なければプラグイン、カスタム関数、アプリケーションの追加や開発でほとんどがまかなえます。本体をハックしなければならないような可能性のあるものは、標準関数のCOM_*()関数をつかうかわりにCUSTOM_*()関数を利用するしくみを最初から提供しています。
日本でのみハックしなければならないのであれば、日本語版標準ハックとして日本語版パッケージで配布することも可能です。
ハックの要望の高いものは、そのハック内容を本家にフィードバックしていくことで、本体機能に取り込まれる可能性も高くなります。
Geeklogは、本体にブログこそ内蔵していますが、基本的にすべての機能をプラグインとして追加するしくみがあります。開発しやすいシンプルなアーキテクチャーがあります。
今後、Geeklogは半年に1度のメジャーリリースがあります。頻繁にリリースされ、機能も追加されます。せっかくハックしても、それが標準機能になってしまう可能性も高いわけです。
今、少々不便を感じていても、半年後には標準機能になり、さらに高機能なサイトができることを想像してみてください。安易にハックしてアップグレードできなくなるようなことは避けた方が賢明だと思えてきませんか?
ハックしたいような内容は、本家のバグトラッカーに積極的に機能要望としてフィードバックしているので、日本からの要望もかなりの割合で本体に取り込まれてきています。
日本語版コア開発チームとしても、ハックした内容をWikiなどで公開して情報を共有していくようにこころがけていますので、ハック内容のフィードバックをお願いします。
3月18日、第115回IT経営改革研究会が神田エッサムホールにて開催されました。

アメリカでは、個々の機能ではなく、アーキテクチャーを重要視する。骨格をきちんと組み立てて、再利用していくことを考えるが、日本ではアーキテクチャーより、機能を重要視し、再利用を考えない。また、アメリカでは、パッケージをそのまま利用しようとするが、日本では、芸術的なまでにカスタマイズする。管理画面のカスタマイズ量が大きい。アメリカでは、管理画面はまるでエクセルの入力のような簡素なものだったりする。
以上のような概要でした。
アーキテクチャーを重視、再利用を念頭に開発、パッケージをそのまま・・・このような文化のアメリカがうらやましく感じました。日本では、これでもかこれでもか!というくらいに、クライアントからパッケージからのカスタマイズを求められることが多く、その後のメンテナンスを非常に難しくします。
パッケージはそのまま活用する。これがいかに重要か・・・。オープンソースは特に、その姿勢で導入スべきだと思います。
本体をハックするのは最終手段。ハックしたらそれをフィードバックして、将来は本体機能に入れられることを本家に働きかける、少なくとも、Wikiなどでハックを公開し、情報を共有することだと思います。
ハックする前に、本家やユーザ会に相談して、本当にハックすべきなのかを問うくらいが丁度よいと思います。
本体をドキュメントも残さずハックしまくり、いざアップグレードの段階になって、なかなか手がだせないというのは、オープンソースの活用姿勢としてもっとも避けていただきたいところです。
日本の企業にもっとオープンソースの開発が浸透すれば、パッケージを大幅にカスタマイズ・ハックして使い捨てにする悪しき習慣は相当減るのではないでしょうか。SIerは、クライアント側にアメリカの良き習慣を教育するくらいの立場をとっていただきたいものです。


SEO対策を行うとき、WEBのリニューアルをしないSEO専門業者に委託してしまうのはやめるべきです。専門業者は、WEBの質を上げることをせず、場当たり的な対策だけおこなう業者の割合が多いように感じます。WEB全体をリニューアルしないで、一時的な対策を行うのでは効果は継続しません。本当にSEO対策をするのなら、SEOに強いCMSでリニューアルすることだと思います。
Geeklogは、よくSEOに強いと言われます。とにかく強い。元々究極のブログというスローガンだったGeeklogだけに、ブログとしての機能、クローラー対策は基本設計からよく考えられています。おそろしいくらいに、クロールされ、ページランクもすぐに上がる、といった印象があります。
バリ旅行サイトである、バリ旅行chは、年々売り上げ倍増の人気サイトです。こういったサイトも、特別なSEO対策をしているわけではなく、Geeklogのオーソドックスな機能を利用してページを作成しているだけですが、運用がわかりやすいので、メンテナンスは開発者側ではなく、直接旅行会社の日本人スタッフや現地スタッフが行って、コンテンツがどんどん増えています。
こういった質・両の充実こそ、SEO対策であり、それをシステム側からサポートしているのがGeeklogです。
2004年当時、日本に紹介されていたCMSのなかで、もっともアーキテクチャーが気に入ったのがGeeklogであり、その印象は今も変わっていません。
また、本家の開発者の人柄、当時の日本のリーダーの人柄、すべてに好感を覚えて、Geeklogを選びました。
その選択は間違っていなかったと今も感じ、Geeklogに感謝しています。

SDS-Kanto4月度定例会は、4月13日、神楽坂レザミで開催します。また、4月27日、2社で商品紹介&活用セミナーを開催します。
明日18日、午後6時30分から9時、神田エッサム4階会議室(こだまホール)で開かれるIT経営改革研究会でGeeklogを紹介します。

この会は毎月開催され、参加者数は毎回100名を超えます。IT系企業の経営者層が多いのも特徴です。毎回主催の株式会社ズィットの水谷社長が選んだ魅力的な商品が複数、持ち時間10分で発表される、テンポのよいセミナーです。
続く名刺交換会は、懇親会でもあり、料理は2次会に使われるレザミの料理が出されることもあって、ケータリングとはいえ、なかなかのおいしさです。
Geeklogをこの会で発表するのは、はじめてです。オープンソースをつかうと、なぜよいか。
で紹介したバリ・沖縄サイトは弊社が開発しましたが、続く北海道旅行chなどは、ホワイトベアー社がバリ島旅行chや沖縄旅行chをそのまま活用して設置されたものです。ソースは隠さずすべてユーザ側にわたします。利用の制限がないからこそ、このような展開もあるわけです。オープンソースのよさはそれだけではありません。
研究会へのお申し込みはこちらから。
Geeklog のスローガンが、「究極のブログ」から、「セキュアCMS」に変わりました。
日本ユーザ会「Geeklog Japanese」も気持ちをあらたに、Geeklogに向き合いたいと思っています。
本家からのスローガン発表の記事を翻訳しましたのでご紹介します。
Dirk Haun (Geeklog http://www.geeklog.net)
3ヶ月後にGeeklogは10年目を迎えます。historyファイルをGeeklogが公開されたときの最下段までスクロールダウンしたことがなければ是非やってみてください。最初のエントリーは2000年6月17日です。
10年の間に多くの変化がありました。数多くのCMSが生まれました。いくつかは消えてしまいましたが、残ったものはGeeklogに追いつきました。様々な反動もありましたが、私たちは元気いっぱいです。もうひとつ私たちが変わらなかったのはセキュリティへのこだわりです。
原作者の Jason Whittenburgは、とにもかくにもセキュリティのためにGeeklogのコードを書きました。この伝統は常にGeeklog開発の際の私達のガイドラインであり、ときに(誰かが言うように)ユーザに不便をかけてもセキュリティを優先してきました。Geeklogは他のCMSと同等の機能を持ってはいますが、セキュリティにおいては明確に他のCMSとは一線を画してきました。
よって、私たちは(ついに)これをスローガンに反映させることにしました。Geeklog開発者MLでのブレインストーミングを経て決まったものは
Geeklog - The secure CMS.
です。
そう、これは大胆な願望です。これは挑戦だ、と間違いなく誰かが言うことでしょう。私たちが目指すところはとてつもなく高いものですが、偉大かつ親愛なる私達のユーザコミュニティの力を借りて、この新しいスローガンに込められたゴールに到達できることを私たちは確信しています。
新しいニュースとして、Google Summer of Codeにことしも参加します。アイデアリストサイトにアップしていますのでよければ見てください。オーガニゼーションへの申請は3月8日に始まります。セレクティド・オーガニゼーションのリストは3月18日に公開されます。
また、今後はGeeklogのリリースサイクルを半年に一度と決めました。メジャーリリースが4月と 11月に行われることになります。つまり、のんびりとGSoC2010を待つことなく行動します。次のGeeklogのバージョン開発はもうすぐ終わる予定で、今月末にはベータバージョンを発表できると思います。このバージョンで網羅される機能については最終検討段階なので、詳細については少しお待ちください。
本家2010.3.7 Geeklog.net記事より。
翻訳 Geeklog JapaneseのSNS内kobabさんの日記を元に。
3月13日、オープンソースカンファレンスが、はじめて神戸で開催され、Geeklog Japaneseも参加してきました。
予想以上の来場者数で、特に展示会場のブースが賑わったのが、今回の特徴でした。






Geeklog Japaneseでのリポートはこちら。
Geeklogを活用したホワイト・ベアーファミリー社のバリ島旅行chや沖縄旅行chなどはすでにここでも紹介していましたが、この度、ホワイト・ベアーファミリー社が「中小企業IT経営力大賞2010」で大賞を受賞しました。
受賞理由は、「IT旅行会社」として、高速バス、レンタカー、オプショナルツアーなどの専門特化したWebサイトの構築をはじめ、他社に先駆けてPIP*)を導入、成約率を高める工夫をするなどさまざまなIT施策に積極的に取り組んで、この厳しい環境の中、過去最高益の実現を成し遂げられたことだそうです。
特に、バリ島旅行chは倍々の売上なのだとか。
こんな時代だからこそ、WEBを補強しなければならない、という説得材料になるかもしれません。
この企画を請け負った、アデリープランニング株式会社の記事はこちら
このサイトの開発は、アデリープランニング株式会社から2007年12月に打診があって、沖縄・バリ両サイトを5月同時公開までこぎつけました。株式会社アイビー・ウィーは、Geeklogの開発を担当。メディアギャラリプラグインやGoogleMapsプラグインなどに助けられました。汎用お問い合わせフォームPHP(Winky開発)の開発も、このサイトの開発の成果です。
また、このサイトのために開発したホテルを検索するプラグインは、オープンソース・ソフトウェア・ジャパンではオープンソースを検索するプラグインとして、悩み辞典サイトではプロ検索プラグインとして、 本日リニューアル公開した国際ヨガ協会サイトでは教室を検索するプラグインとして、SDS-Kantoでは会員検索プラグインとして、かたちを変えて活用されています。現在このプラグインを汎用的につかえるDataBoxプラグインとしてあたらしく開発中で、公開予定です。
*)PIP=Person in Presentation
Web上のFlash機能と人物動画を融合させ、あたかも実際に閲覧者に話しかけるような形で応対するWeb技術
2010年2月26日~27日、東京八王子の明星大学にてOSC2010 Tokyo/Springが開催された。
最終日のライトニングトークは、会場に入りきれないほどの人気。

先日、2010年は「オープンソースと政府・自治体」が主要なテーマということで、オープンソースカンファレンス実行委員会がプレス発表した。
首都圏で新たなテーマとなり、この企画に期待している。
2010.3.18 IT経営改革研究会で発表します。
OSC2010 Tokyo/Springご参加ありがとうございました。
東京は、セミナーをひらいても、OSCでは特に毎回新規参加者ばかりです。
地方だと、コミュニティメンバーのリピーターが半分を超えていたり、ほとんどメンバーだったりというようなことも多いのですが、東京は違います。
今回は、セミナー修了後、3冊購入していただきました。
購入されたみなさま、インストールは、自動インストーラがあるので、第2章のインストールは読み飛ばしてください。
セミナーのプレゼンテーションファイルは、Geeklog公式サイトで公開しましたので、ご覧ください。
OSSの開発はたのしい。これを開発したら、みんながきっと喜んでくれるだろうなぁと、想像しながら開発する。
開発して公開したら、間違いなくありがとうのことばをもらう。
お金じゃない、感謝のこころの表現が、ありがたい。ビジネスはその後についてくる。
だから、OSSの開発にストレスは無い。
OSSのソフトウェアを活用するとき、そんな開発者の気持ちを感じて欲しい。
OSC 2010 Tokyo/Springはもうすぐ。2月26日、27日、東京で開催される。それが終われば3月13日、神戸でOSC 2010 Kansai@Kobeで開催だ。
日程:2010年2月26日(金)・27日(土) 10:00-17:00
会場:明星大学 日野キャンパス 26号館(多摩モノレール 「中央大学・明星大学駅」から大学まで直結。会場まで徒歩5分)
[アクセスマップ] [キャンパス案内] [OpenStreetMap]
(ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい)
費用:無料
内容:オープンソースに関する最新情報の提供
・展示 - オープンソースコミュニティ、企業・団体による展示
・セミナー - オープンソースの最新情報を提供
日程:2010年3月13日(土)10:00-18:00
会場:神戸市産業振興センター [アクセスマップ]
(JR「神戸」駅より徒歩約5分/阪神電鉄「西元町」駅より徒歩約6分 / 神戸高速鉄道「高速神戸」駅より徒歩約8分 / 市営地下鉄海岸線「ハーバーランド」駅より徒歩約5分)
費用:無料
内容:オープンソースに関する最新情報の提供
・展示 - オープンソースコミュニティ、企業・団体による展示
・セミナー - オープンソースの最新情報を提供
主催:オープンソースカンファレンス実行委員会
共催:地域ICT推進協議会(COPLI)・財団法人神戸市産業振興財団
日本で活用されているオープンソースのすべてはOSS Japanで。
OSC2010 Tokyo/Springが2月26,27日 明星大学 日野キャンパスにて開催されます。
Geeklog Japanseは、両日ブース参加します。
セミナーは、2月27日(土)午後1時からです。
Geeklog セミナー:
Geeklog 1.6から使える多階層メニューと高機能パンくずリスト
担当:Geeklog Japanese スピーカー:今駒哲子
2月27日(土) 13:00-13:45
Twitterの情報をリアルタイムに表示するFlashアプリ「にゃうウォッチ/nowwatch」が、株式会社アクタプランニングネットワークからリリースされました。
ason2.0さんがOpenLaszloで開発しています。


イベントなどで大型モニターで表示すると映えるのではないでしょうか。OpenLaszloの可能性がまた大きく感じられます。
CodeZineでのニュースはこちら
OpenLaszloのセミナーはこちら
以下、ason2.0さんからのおねがい:
不具合がありましたら、ぜひお知らせください。その際下記情報もあると大変助かります。
・OS名とバージョン
・ブラウザ名とバージョン
・FlashPlayerバージョン
第113回IT経営改革研究会が、1月20日、神田エッサムホールで開かれた。
今回は特にミニ講演 “スマートフォン(iPhone、Androidなど)に対するソーシャルアプリの波”(スピーカー 株式会社コニット 代表取締役の橋本謙太郎氏)があり、会場は、110名を超える満員で、懇親会に続く3次会はテーブルからあふれる盛況だった。
この研究会は株式会社ズィットが、自社アピールにとはじめたセミナーが発端で、毎月開催されている。中止したのは1回だけで、当日の台風のためだったそうだ。
この研究会がなぜこんなに盛況なのか・・・ これは株式会社ズィット代表取締役の水谷社長によるところが大きい。
気をそらさない研究会の運営が、非常にユニークなのだ。
6時30分から8時までの発表では、毎回10分から15分程度の商品説明が4~5社あり、その事前説明とあとからの忌憚の無い講評、商品説明の入れ替えの時間を利用して、2~3人に1分間スピーチを入れる。
いきなり参加者が1分間スピーチを任されるので、ここちよい緊張感が続く。参加者も1分間スピーチで自社アピールを含めて様々にアピールできる。
昨日は、IT業界の大きな変革、希望が、この講演で感じられ、席を立つひともなく、参加者からの1分間スピーチでは、「はじめてきたが、あたらしい波を感じられて大変刺激を受けた。これからは毎回来る必要を感じた」という感想があった。
来月は2月の第3週の水曜日か木曜日あたりになるはずだ。
IT経営改革研究会のサイトを独立して公開した。
このサイトもGeeklogで開発し、SNSも併設した。どんどん参加していただきたい。