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Wikipediaに「Geeklog」を投稿

Wikipediaに「Geeklog」を投稿しました。

はじめて書いたこともあって編集を繰り返してしまい、注意されてしまいました^^; プレビュー機能を使うように、と。

書いたきっかけは、Geeklogのコアなドイツ人の開発者であるOliver(tokyoahead)さん。

Oliverさんのプロフィール(Geeklog本家のサイト内):
http://www.geeklog.net/users.php?mode=profile&uid=4913

その中のGeeklog @ Wikipedia.org!では、Geeklog普及のため、英語版のWikipediaに「Geeklog」を投稿したという記事がありました。これを見て日本語版もしなきゃと思い立ってその夜すぐに書いたわけです。

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Geeklogに関しては、「無償CMS Geeklogを使ってみよう!?グローバル設計とハイセキュリティ」を技術評論社「Software Design」2006年3月号 で執筆していたので、文面は苦労しませんでしたが。

Oliverさんと知り合えたきっかけは、Geeklogのプラグインなどをいろいろ提供されていて、そのなかのミニショップというPHPプログラムはすばらしいので使いたいと、日本語ももしかしたらできるのかもと感じ、英語・日本語併記でメールしたことでした。

ミニショップは翌日には日本語化してデモサイトで公開し、その次の日には正式なミニショップ「もじもじInput!ショップ」を開設しています。記事を書くのと同じ感覚でページをHTMLではなくPHPで記述すると、そのページを開くことで記述したPHPが動作する、という大変お手軽なシステムです。わずらわしいFTP作業が不要で、PHPの修正はブラウザ上でできるので開発スピードを上げられて、しかも開発者でなくても設置できる可能性が広がったことの意義は大きいものがあると思います。

Oliverさんからのメールの返事には日本語は書けないけれど読めるとあったのですぐに日本語のソーシャルネットワーキングシステムのmixiにお誘いしました。今はGeeklog Japaneseの強力なコアメンバーのひとりです。mixiのGeeklog公開コミュと、セキュリティ関係の話題の非公開コミュ両方に参加していただいています。

最初にメールのやり取りをしたのが、4月9日。10日はmixiのコミュに参加していただき、同日夜、Wikipediaに投稿。11日には日本語デモサイトで公開。12日には、「もじもじInput!ショップ」開設ですから、インターネットによるスピードと世界的な情報の広がりというものはものすごいものを感じます。

さっそく11日には、Oliverさんが、日本のGeeklogコミュの動きを記事にされていました。
http://tokyoahead.com/main/article.php/geeklogatmixi
ちなみにOliverさんは、これまでSNSを利用したことはなかったそうです。

Geeklogコミュには、他のCMSの開発者の方にもたくさん参加していただき、いろいろなノウハウのやりとりをしています。Geeklogの開発だけをみていたら気がつかないようなところにも細かくサジェスチョンも。それに対して、こちらは何を提供できているのかな、と思うと、やはりそういった開発や運営のノウハウを吸収して使いやすいGeeklogの提供とGeeklog運営サイトの充実などでお返ししようと、さらにまたがんばることになります。

ということで、GeeklogはすでにGeeklogだけのプロジェクトというわけではなく、さまざまなCMSとお互いに影響しあってお互いに進化していくことになるわけです。