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オープンソースとエコロジーと地方復権

オープンソースがより活発になれば,技術が集約して引き継がれるので無駄な開発がなくなる。これでどれだけの無駄なエネルギー消費を節約できるだろう。

オープンソースがさらに活発になればそれがビジネスに結びつく。ビジネスになれば,大きな会社だけでなく,SOHOもオープンソースでビジネスができるようになる。そうすればテレワークは一挙に全国に広がるだろう。交通機関の都市集中が緩和されることで,これもエコ。

SOHOが都市から離れたところで豊かに暮らせるようになれば,家族との結びつきが強まり,ゆたかな家族やオープンソースビジネスが地方に増えていくことで,地方の産業が活発になる。

風がふけばおけやが儲かる,みたいなはなしかと思われるかもしれないけれど, これは結構現実的なはなしだと思う。

テレワークを推進する総務省も地方復権や経済活動をサポートする経産省も,どちらももっとオープンソースを支援したらよいと思う。ただ,どちらも現場を知らないんじゃないかと思う。もっとオープンソースのリーダを中心に全国から集めてヒヤリングして,そうして何をすべきなのかをもう一度洗いなおして欲しい。

国は,実証実験やらなにやら…大きな企業ばかりを下支えしているように見える。壮大なる無駄使いだろう。

それよりも将来のためのオープンソース支援を,現場の声を直接聞いて支援すること。それが最小費用で最大の効果を生み出すはずだ。