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CMSを使うと納期が短い

CMSを利用するようになって、ホームページの企画から制作がとてもはやくなりました。あらかじめ別の開発者にドメインを設定し基本システムとプラグインをいくつかインストールしてもらっておけば、リニューアルであれば、旧サイトから記事の流し込みを行えばすぐにできあがります。

もちろん、CMSを日々メンテナンス、開発し、研究していってノウハウを蓄積する膨大な努力をのぞけば、ですが。

記事の流し込みは、表や、文字の修飾も、ワード感覚でコピーペーストしてはりつければ大雑把には記事を移せます。ですから1ページあたりの制作スピードは相当はやくなります。

デザインに関しては、テンプレートを変更するだけですから、一旦制作したあとからでも対応できます。これは精神的にもとてもたすかります。

記事をつくる際には、デザインをあとから変わることをあらかじめ考えたレイアウトが必要になってきます。テンプレートに依存したテーブル固定幅でレイアウトしたり、テンプレートデザインに沿った修飾画像を配置してしまうと、テンプレートを変えるごとに記事からつくりなおさなければならなくなるので注意が必要です。

記事は、いろいろな幅で見ることができるようにして、見栄えのための画像やタグ、例えばfontタグなどを記事の中でつかわず、すべてをスタイルシートで書くことです。

テーマシステム

テンプレートを複数用意しておくと、いろいろなユーザに対応させることができます。テーマテスターでテーマ(テンプレート)を選べばすぐにデザインを変更してみることができます。

  • 文字を大きくしたい人用に大きな文字のテーマ。
  • 気分をかえるため、テーマのカラーバリエーション。
  • ユーザの性格やこのみにあわせた自由なテーマ。

などなど・・・ これでもっと個性にあわせたサイトづくりができるようになります。

多言語対応

個人の環境設定という意味では、多言語対応なのでシステムで表示する言語は個々の利用者側の言語に、自由に設定できます。
ですから、利用者が複数の言語の利用者であっても、記事は自動翻訳とはいかないので変えられませんが、システム側で出されるメッセージはすべて指定の言語で表示されます。UTF-8でサイトを作っておけば、UTF-8の言語ファイルであれば同時に表示させても文字化けしないので多国籍サイトも可能です。

Geeklog Japaneseには4月からドイツ人のGeeklogのコアの開発者も参加していますが、同じサイトを利用者の設定によって、ドイツ語で設定したり、英語にしたり、フランス語にしたり、といったことが自由にできるのはとても便利な機能です。