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SOHOや障がい者をだます悪徳SOHOビジネス

根本的な問題は,仕事を求める需要に対して,仕事を発注する供給が圧倒的に少ないという需給バランス欠如がある。

そのような状況の中で,安易に受発注ビジネスを行えば,値崩れを促進し,SOHOに無用な負担をかけるだけだ。

受発注システムによって,スキルの低いSOHOまでもが受注の機会を得やすくなってしまい,スキルの高いSOHOに仕事が来にくくなり, 発注側も,スキルの低いSOHOにあたる可能性が高くなることでSOHOはだめだというムードを作ってしまうことになる。

SOHOは,CMSなどを習得して高度なWEBを立ち上げて受注を行なうなど,スキルを上げて, その上で受注していく本来の方向に立ちもどる必要があるのではないか。

初心者のSOHOは,安易にSOHO受発注システムを利用してほとんど来ない案件を待つのではなく,まずスキルを上げる努力をすべきだ。

そのようなとき,オープンソースコミュニティは助け合いグループなので,コミュニティに参加して自然にチカラをつけていくのもひとつの方法だ。

SOHO支援を謳うなら,受発注のしくみを提供してSOHOから会費をとったり認定制度で会費を取るのではなく,企業側の発注を促進する事業をすべきだ。Ivy SOHOはオープンソースの促進そのものが促進すると考えて支援活動を様々に行っている。 Geeklogや,OSS Japanもその取り組みの一環だ。

さらに,オープンソースはそのものによってビジネスに展開していきやすい。スキルさえあれば,元手がほとんどいらないのがオープンソースだ。

受発注サイトや,SOHOのスキルを認定する制度によって会費をSOHOからあつめるしくみは,間違いなく悪徳商法といってよいだろう。

どんなに きれいごとを並べても,お金の取りやすいSOHOや障がい者に,見込みのない業務発注をちらつかせて高い教材を買ってもらったり,会費をとって受発注システムで受注しやするようなしくみの提供も,SOHOのためにまったくなっていない。発注側をもだます行為だ。

こんなサイトには絶対登録してはいけない。