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Geeklog 1.7.0へ

Geeklog 1.7.0 BETA 1 が本家から配布されました(記事)。

新機能と改善点

  • Geeklogは、新たに PostgreSQL データベースをサポートします。この機能は Google Summer of Code 2009で、Stan Palatnik により開発されました。
  • セキュリティートークン (CSRFプロテクション) が期限切れになったとき、ユーザは再認証できます。再認証で成功すれば、編集内容を失うことなく操作を継続できます。
  • Rootユーザにだけ選択が許可されていたHTML フィルターのスキップは、アクセス権として独立しました。
  • デフォルトグループが追加されました。新規ユーザは、デフォルトグループに最初から属します。
  • 新着ブロックにのみ表示されていたプラグインのコメントが、ユーザのプロファイルにも表示されるようになりました。(新しいPlugin API 関数 - プラグインの変更が必要)。
  • 認証が必要なページの表示には、ログインフォームが表示されます。
  • アドバンストエディタが有効なサイトでは、ユーザがマイアカウントの設定で有効にするか無効にするか選べるようになりました。
  • 記事コピーオプションが追加されました。(静的ページプラグインやカレンダープラグインのように)
  • 新しく自動タグ

    [user:]

    が提供されました。ユーザプロファイルへのリンクができます。

その他の変更

  • GeeklogのPHPとMySQLのシステム条件は、 PHP 4.4.0MySQL 4.0.18に引き上げられました。
  • FCKeditor 2.6.6 にアップグレードして同梱しました。
  • theme changesも参照してください。

このリリースもまたGoogle Summer of Code 2010の学生たちのたくさんのパッチと開発を含んでいます。ありがとうございます!

詳しい開発履歴は、こちら。

現在日本語化開発をすすめており、Geeklog 1.7.0 BETA 1日本語版の配布準備を行なって、もう出すだけになっています。

PostgreSQL対応は、随分前から日本でも要望が高かったもので、 Google Summer of Codeプロジェクトのおかげです。

ことしもGeeklogはGoogle Summer of Codeに参加します。多くの学生から応募問い合わせが来ており、インドの学生たちの応募が目立ちます。残念ながら日本の学生からの応募はMLで流れてこないのが寂しいです。

Google トレンド CMSの検索がインドでかなり突出しています。ベトナムも6位で、Blogでの検索結果では1位です。

Google トレンド CMSの検索結果 Blogの検索結果

やはり元気な国がここに現れているようです。

記事コピーや、静的ページのWikiライクなページ作成機能など、日本からの要望もかなり取り込まれて、さらに使い易くなりました。