ようこそ! 株式会社アイビー・ウィー, ゲスト

PHP5への移行を急ごう

先週は京都でオープンソースカンファレンス2007 Kansai@Kyotoが開催されて,Geeklog Japaneseはブース出展し,セミナーを開き,ライトニングトークにも出演した。

セミナー後は特にブースに人が集まり,大きOsc2007kansai_3_original
な反響が。持ち込んだGeeklog導入ガイドはめでたく売り切れた。Geeklogの機能の良さ,将来性を理解していただけたのではないかと思う。

将来性といえば,PHP本家によると,PHP5が登場して3年経ち,PHP6も開発中であることから,今年いっぱいで4.x系列のサポートは終了,来年8月8日でセキュリティパッチの提供も終わるとのこと。

GeeklogユーザでPHP4の環境で稼動させているのであれば,いまから急いでサーバの環境をPHP5に移行させてほしい。

PHP本家のサポートが終れば,Geeklog JapaneseもPHP4のサポートはできず,PHP5へ向けた開発に注力することになり,PHP4のユーザは取り残される。

GeeklogはPHP4でもPHP5でも動くので,今の内に移行しておくとよいだろう。Geeklog Japaneseでは記事などで積極的に5への移行を促している。

そういった状況であるにもかかわらず,大手のレンタルサーバでPHP5を提供しているサービスは驚くほど少ない。

すでにMediawikiはPHP5でしか動かない。PHP4でしか動かないCMSがいくつかあることがPHP5切り替え作業の足を引っ張っているのだとしたら,レンタルサーバ会社は,CPIのようにPHPを複数のバージョンで提供して,.htaccessでPHPのバージョンを指定できる方式等を採用してほしい。

CPIでは,Geeklog Japaneseへのサーバ無償提供によりPHP5・MySQL5での動作確認が取れた。CPIでも詳しく紹介された。インストール方法もWikiにアップした。

CPIの他,レンタルサーバ各社の動作確認を今後も行っていき,安定して運用できるパッケージを提供したいので,レンタルサーバ各社へコンタクトをとりはじめている。