ようこそ! 株式会社アイビー・ウィー, ゲスト

オープンソースを企業が利用する場合のうしろめたさ

オープンソースを企業が利用する場合に,かなりの割合でオープンソースを使っていることを公表しない。

公表しないのなら最初から利用しなければ良いのだが,費用面で使わざるを得ない。商用なら数千万から数億かかるかもしれないものを高々数百万で利用できるのだから。

オープンソースを利用してサイトを公開する場合,フッタにどういうオープンソースCMSを利用しているのか,オープンソースならばそのオープンソースに敬意を敬意をはらって掲載すべきだと思うがどうだろう。

中小企業より,大手企業にこういう傾向がある。

企業では個の発言が難しい。オープンソースコミュニティへの発言は,企業名ではなかなか出しづらいものがあることは十分理解できる。

利用する場合には,何らかの開発を行っているはずで,フィードバックするものはたくさんあるはずなのだが,企業名を出せないことからフィードバックを結果として何も行わないまま,オープンソースを使っていることさえ隠して利用してしまうことになる。

オープンソースを使っていることが,かっこいい! と思われるような雰囲気がほしい。

以前,このブログにも書いたが,オープンソースを納入条件として追加する件,どこかでそういう傾向が出てきていないのだろうか。