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オープンソースCMSはセキュリティ対策が命

オープンソースは、これからのビジネス戦略に欠かせない、という認識は随分広まってきたように思います。

大手開発企業はこれまでオープンソースはセキュリティ面で不安があるという理由で高額な自前のCMSを導入し続けていましたが、これからは導入費用の削減やどんどん進化するWEB技術に対応するための開発作業料は圧縮の方向にいかざるを得ないでしょう。
そのため、大手開発企業でも、だんだんオープンソースでの導入事例が出てきたようです。

トラックバックやピング送信など含め、WEBの進化に追いつくための機能を、どんどんいつまでもどこまでも開発し続けるのは、やがて息たえるのではないかと、人事ながら心配です。そういった意味では、オープンソースCMSはいろいろと増えてきており、用途にあったCMSを上手に選べば無理なく良いシステムを提供でき、将来も安心して運営していけるというものです。

都道府県サイトでも、オープンソースの導入がすこしずつ進んでいます。
CMSをいれる必要もないくらいまったく変化のないサイトにもかかわらず、部門横並びのソフトウェア開発価格として何百万もかけて大手開発企業のCMSを導入しているのは税金の無駄。もっと安くオープンソースを導入して、いかに有効に運営するかのほうにこそ苦心してほしいものです。

さて、これまでオープンソースCMSではなく独自開発のCMSを導入しなければならない理由を、大きくはオープンソースCMSのセキュリティ面での不安と、良いオープンソースCMSの選択肢が少ないことが挙げられてきました。

それが、セキュリティギークなCMSとして開発されてきたGeeklogの登場で、大きく選択肢が増えました。プラグイン開発もやりやすい設計なので、英語版のプラグインの日本語化だけではなく、日本人の独自開発プラグインも徐々に生まれてくるようになりました。

6日に、東京 ホスティングプロ2006でセミナーを開催。8日は大阪でセミナーを開きました。
その際のプレゼンテーションファイル(パワーポイントファイル)を公開しました。

セキュリティギークな姿勢を常にくずさず対応できるオープンソースCMSは、無限の可能性をもっているように思います。