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RSSニュース配信の活用は要注意

SNSは、オープンソースのOpenPNEが公開されて爆発的に増え、WikipediaのSNSを見ても、その多さには目を見張るものがあります。一種のポータルサイトにもなりつつあります。

SNSは常駐時間が長くなるので、ニュースを置くと便利です。いろいろなサイトのニュースが時々刻々とながれていくのはそれだけでおもしろいものです。

ニュースフィードを表示させるJavaScriptをブログアクセサリ用に提供するサービスが複数のサイトから提供されています。それを利用すればJavaScriptの記述だけで表示できるので手軽に自分のサイトにニュースを表示できます。

一般のブログでそういったニュースを表示しても情報が煩雑になって本来そのサイトで伝えたい内容が薄まる場合が多いと思いますが、SNSというクローズドな世界では逆に外の世界の情報がないと情報過疎になるので、ニーズは自然に高くなるのだろうとおもいます。

ただ、RSSファイルを表示する際には、その著作権は配信元のサイトに帰属しているため、出典を明記する必要があります。通常RSSのヘッダ部分で表示されます。

また、多くの新聞社の場合はフィードの表示だけであっても、著作権を主張される場合が多く、非公開の完全な個人利用でない限り、有料での配信になるので注意が必要です。

SOHOワーカー検索ができる無料参加型SOHO系SNS、IvySOHO SNSWikipedia)の場合でも、会員へのニュースフィード配信で利益を生むものではありませんが、会社組織として運営し、サイト内でアフィリエイトなどもあり、また、将来利益を目的とする可能性があるので有償になるという見解が1社。ニュースを商品として提供している会社として、無償では一切利用できないというスタンスでした。もう一社は、たとえフィードであっても著作権があるので個人利用でない利用は有償になるという見解が1社でした。

CNETを含めたWeb系のニュース配信サイトでは、フィード表示利用は特に了解を得る必要はなく、自由にサイトに掲載可能だということで、従来型の新聞をメインとしたニュース配信会社と対応がまったく異なります。

RSSフィードの表示は、SNSに参加しているひとたちへの広告効果もあり、著作権を配慮して利用する限りもうすこし自由に利用できればと感じます。

IvySOHO SNS画面キャプチャ
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