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オープンソースカンファレンス2009 Tokyo/Fallが終って

2日間にわたるオープンソースカンファレンス2009 Tokyo/Fallが終った。

両日とも1,000人近い来場者で,さすが東京だけあって地域開催のオープンソースカンファレンスとくらべて断然多い。

多いが,これだけたくさんのオープンソースが集うイベントにしては,注目度がまだまだ低いように感じる。

オープンソース側の情報発信力が,まだまだ追いついていないのもある。内部のMLでさまざまに議論されているようなことも,もっとオープンにしたほうが良いだろうし, 参加者がそれぞれに,自然に情報を公開できるようなしくみづくりにも取り掛かってよいだろう。

この景気で,オープンソースを研究せざるを得ない企業も増えてきているのは確かで,そういう理由での初参加者にも出会った。

だが,これだけ多くのオープンソースを間近で見たり,セミナーをひとつふたつ受講しても,なかなかそのオープンソースはわかるとは思えない。

オープンソースといえども,規模も出来もまるで違う。

たまたま出会ったオープンソースのなかから,さらにどれを使えばよいのか,多くのひとたちは手探りの状態なのではないだろうか。

そういうときの指針になるようなサイトとしてOSS Japanも企画したわけだけれど。

そんな疑問をもちながら初日を終えたのだが,2日目のきょう,Geeklogグループのコミュニティサイトで利用しているOSSのMyNETSを開発しているusagiグループに参加することになったメンバーと名刺交換したところ,わたしの名前を知っているという。

なぜなのか聞いたら,前職の上司から,「CMSを選ぶなら絶対Geeklogだ。OSCイベントで,Geeklogを熱く語っていたから間違いない」と,強く押してくれたんだそうだ。

いろいろと無力感を覚えて迷いがあったのが,そのひとことで一気に消えた。

そうなんだ,こちらの思いはやはりちゃんと届いているんだ,とわかり,2日目は気合を入れて対応できた。これからもがんばろう・・・
 

 
きょうのGeeklogブーススタッフ。